リニューアルして二十日ほど経つので、マルチャンネル(以下 MARU-ch.)のサイトポリシーを自分なりにまとめてみようと思う。(画像は2006年のFlash最盛期時代の懐かしのサイトデザインだ。)

このサイト MARU-ch.は極めて個人的なパーソナルサイトだ。
どこかのブログサービスを利用して運営しているわけでもないし、ましてやSNSでもない。
サーバーは弊社(AFROG DESIGN UNIT)のホスティングサービスを使い、個人で取得した独自ドメインで運営されている。
正真正銘の個人サイトだ。


maruch.netのドメインを取得したのは西暦1999年。はからずしも「2ch」と同じ年に生まれている。SNSなんて存在もしていないずっと前だ。令和元年からちょうど二十年前にドメインを取得し、2000年の正月にモバイル専用サイトとして配信が始まった。マルチャンネルのネーミングはSEGAの音楽ゲームの「スペースチャンネル5」からの影響と記憶している。


MARU-ch.は、運営者のパーソナルエリアに設置してあるデジタルコンテンツである。外部端末を使ってブログの更新をしているため、オンラインからのアクセスができるようにインターネット接続のポートを開いている。そのためオンラインから一般的にアクセスできる形になっている。つまりMARU-ch.は、一般人に向けて発信されているというより、個人のデータのアーカイブ置き場を目的としたサイトということだ。例えるなら個人的な手帖をオンライン化したものといえるだろう。

MARU-ch.は、沢山のチャンネルが存在するというコンセプトだったので、リニューアルした今回もいくつかのチャンネルを作っている。今あるチャンネルは二つだ。

Blog-Channel

随筆的なブログ記事を更新していく読み物のチャンネル。いまのところ「考察と所感」のカテゴリーばかり書いてしまっている。そのうちカテゴリーを増やせるように、様々なジャンルに挑戦したいと思っている。

Photo-Channel

過去に撮りためたまま、放置している写真をテーマごとにアーカイブしているチャンネル。個展のための習作の置き場所。今後は詩的散文と写真を組み合わせたNO MATTERシリーズの習作を書き溜めていく場所にするつもりだ。

Blog-Channelについて

ブログチャンネルに書かれている内容は、ふとした疑問だったり、ふと理解できたことだったり、ふと気がついたことだったりを書き留めている。最初の記事で書いたが文章を書くのが苦手だ。なので頭の中のまとまりの無いイメージを長文にする練習の場所でもある。

内容よりも文章を丁寧に書く事に重きを置いている。長文を書く鍛錬の場所だ。予めご了承いただきたい。

ルールとしては以下を心がけている。
文章はできるかぎり正確に書く。そのため公開された後も納得いくまで何度も書き直し続ける。また、執筆内容を裏付けるために正確な情報が必要な場合は、言葉の意味や定義、著名人の台詞、などを引用する。参照資料とするのは、ウィキペディアや国語辞典など信憑性の高いオフィシャル系サイトのみだ。見ず知らずの個人サイトから何か文章を引用することはしない。

日常的に自分が見聞きしたことを書くことが多いと思われる。その場合、どこまでをパクリだと判断するのかを論じるのは非常に難しいと感じている。エッセイを書くということは、自分の頭の中に入っている情報を取り出しながら執筆することだ。極端な話、日本語の単語や文体や手法を使用している時点で、学校の授業で学んだ国語のパクリといえるだろう。つまりコピペをして文章を盗用していない限り、パクリではないと定義している。内容については基本的に自由に書きたいと思っているためだ。

このサイトは極めて個人的なパーソナルサイトだ。
どうかご了承なさってご高覧いただきたい。